沖縄伝統ハーブ・月桃(げっとう)とは・・・

 

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月桃

沖縄伝統ハーブ・月桃(げっとう)
Alpinia speciosa ショウガ科ハナミョウガ属
インド南部、東南アジア、南西諸島を含む亜熱帯に群生するショウガ科植物です。高さは2~3m、葉には独特の芳香があり、初夏には白く神秘的な花が咲き、初秋には赤茶色の愛らしい実がなります沖縄の人々には、古来から生活に密着した植物です。様々な効能を持ち、昔から自然の防カビ・防虫・防腐剤、また、咳止め・漢方薬などとして幅広く利用されてきました。近年では美容業界でも大変注目を集め、現代人の美と健康をサポートする植物として研究が進められており、未知なる可能性を秘めた“月桃”の様々な有効作用が明らかになりはじめました。

月桃はさまざまな効能を持つ、古来から沖縄の生活に密着した植物です。
抗菌作用がトラブル肌を改善
ポリフェノールは赤ワイン約34倍
コラーゲンとの関係が大注目
癒しの香りジンジャー系アロマ
  月桃について公的研究機関での各種試験
ムーチー(鬼餅)

沖縄の生活の中の月桃:ムーチー(鬼餅)
旧暦の12月8日(現在の1月半ば)は、沖縄の人々にとって馴染み深い行事“ムーチー(鬼餅)”があります。ムーチーには厄払いの意味があり、仏壇、かまど、神棚などに月桃の葉に包んだ蒸し餅を供え、家族一同の健康を願います。子供のいる家庭では、自分の年の数だけ吊るされたムーチーを食べ、健康を祈願します。旧正月を控えた12月8日、家中に月桃の緑の香りが漂います。 ところでこのムーチー、冬場でも気温が高い南国沖縄にもかかわらず、軒先に吊しておいても全く虫が寄ったり、カビたりすることはありません。それは、この月桃の葉の防虫・抗菌作用によるものです。

 
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